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経鼻内視鏡・PPH

経鼻内視鏡って何ですか?
従来の飲み込むタイプの胃カメラではなく、鼻の穴から挿入できる極細の内視鏡のことです。もちろん事前に十分な鼻の粘膜の麻酔をしますから、挿入時や検査中の鼻の痛みも殆どありません。何よりも、従来の胃カメラは舌の奥(自分で嘔吐する時に指で刺激するところ)を刺激するので検査の間ずっと吐きそうになる苦しみが続きましたが、鼻からの胃カメラはその部分に接触しないので、(表現がきれいではありませんが)鼻水をすすってそのまま飲み込む感覚で楽に入っていきます。検査中にも医師と普通に会話も出来ます。当院で鼻からの胃カメラを経験された患者様は全員、「次も是非鼻から!」と希望されます。
胃の経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)のオリンパス社製最新型(今年3月発売)を導入しました。苦痛なくさらに質の高い検査ができるようになりました。
 

  • これが「経鼻内視鏡」という管状のカメラです。できるだけ患者様の苦痛をなくすために、内視鏡の操作技術も必要です。

  • 内視鏡の太さはボールペンよりも細いです。

  • 先端にはレンズとライト、鉗子口があります。鉗子口は組織採取や処置、異物を発見したときに使われる処置具が出てくる口です。
最近話題のPPHって手術は何ですか?
直腸粘膜を幅3~4cm全周性に切り取り吊り上げて縫い合わせる方法で、内痔核や直腸粘膜脱などの新しい手術法として欧米で考案され数年前から日本でも行われるようになった手術です。4月1日から保険適応になり患者様の負担が大幅に減りました。当院の副院長は名古屋大学付属病院勤務時代から現在まで1,000例以上を執刀し、平成17年12月より当院にも導入しました。
この手術は肛門は切らないので手術後の痛みが殆どありません。
よって入院期間も短く、社会復帰も早いのです。
PPHのホームページはこちらをクリックしてください。>>

痔についてのご質問

排便時に肛門が痛くてきれいな血が紙に付きます。痔ですか?
切れ痔が考えられます。また出口付近に出来た内痔核(中のいぼ痔)でも同様の症状が起こり得ます。
切れ痔は薬で治るんですか?
早期なら薬で治ります。しかし長く我慢していると慢性化して薬では治りにくくなり、手術が必要です。
どんな手術をするんですか?
切れ痔の慢性化してしまったもの(慢性裂肛)は変形してしまった部分を切除しています。
局所麻酔で10分程度で済みます。
1泊の入院ですむ場合がほとんどです。
排便時に特に痛みはないのに出血するんです。これって何ですか?
初期の内痔核(中のいぼ痔)が考えられます。軽いものなら薬だけで治ります。
ただし、直腸の炎症ポリープ、それにがんでもきれいな出血が見られる事がありますので、一度診察を受けたほうがいいです。
排便時に何か肛門から出てくる感じがあるんですけど?
内痔核がだんだん大きくなると排便時に肛門の外にまで下がってはみ出してきます。最初は排便が終わると自然に引っ込みますが、そのうち指で戻してやらないと入らなくなってきます。そしてもっと進むと重いものを持ったり長く立っているだけで肛門から容易に出でしまうようになります。
最後には飛び出たまま戻らなくなり肛門全体が腫れあがってしまう人もいます。
いぼ痔はどんな手術をするんですか?
ほとんどの場合は結紮(特殊な輪ゴムで縛る方法)で十分です。
腫れてしまった内痔核を縛っておくと一週間ぐらいで自然に壊死脱落してくれます。強い痛みはほとんどなく入院の必要もありません。
また外まで腫れてしまっている人は切除する必要がありますが、その手術も局所麻酔で10~15分くらいで終わります。
ただし1~3泊程度の入院をお願いしています。
ある日突然肛門の近くにいぼが出来てとても痛いんです。これって何ですか?
恐らく外痔核(外のいぼ痔)でしょう。若い男性に多い突然できるいぼ痔で、原因は前日の深酒だとか、辛い韓国料理だとか尻が痛くなりそうな無理な生活をしているとできる事が多いようです。
どうすればいいんですか?
軽いものなら薬で軽快します。大きくて痛みの強いものや破れ始めて出血しているようなものはいぼの中にある血栓(血のかたまり)を取り除くと劇的に症状が消失します。
もちろん入院の必要もありません。
最近急に肛門の近くが腫れてきて痛くて座ることもできないんですが、これって何ですか?
肛門周囲膿瘍が考えられます。肛門の外の組織に便の菌(大腸菌など)が漏れ出て膿んでしまうトラブルであり、急激にひどくなることが多いので急いで病院に来てください。
手術するのですか?
急いで切開し膿を出してやる処置が必要です。処置は5分もかかりませんし、入院も必要ありません。膿さえ出せば腫れや痛みはすぐ軽快します。しかし肛門周囲膿瘍痔瘻となって繰り返し腫れる事が多いので、痔瘻の手術についても相談する必要があります。
痔瘻の手術は大変ですか?
痔瘻のタイプにもよりますが通常は3~4日の入院で出来る方法をとっています。希望があれば入院期間を出来るだけ短く、社会生活に復帰しながら外来通院で治してゆくという方針です。

大腸がんについてのご質問

大腸がんが心配。私はだいじょうぶでしょうか?
肛門のトラブルと考えて来院されるかたの中に、ごくまれに大腸がんが見つかる場合があります。特に直腸がんなどは最初のうちは内痔核(中のいぼ痔)と殆ど症状がかわりませんので、痔と思い込みひどくなるまで病院に来ないで、受診した時には既に進行がんであったなんていう患者様が時々お見えになります。当院では、大腸内視鏡(大腸カメラ)を積極的に行い、ポリープやがんがないかどうか調べるようにしています。
大腸カメラってすごく痛いってよく聞くけど本当ですか?

個人差はたしかにありますが、通常は殆ど強い痛みを感じることはありません。
なぜなら検査を施行する時には、決して急がず、決して無理しないように心がけて行っているからです。

患者様も画面を一緒に見ながら看護婦さんや検査医師(副院長)と楽しくおしゃべりしてリラックスしていただけます。もちろん必要に応じて痛み止めなどを使う場合もあります。

もしがんが見つかってしまったらどうすればいいのですか?

ポリープは当院で内視鏡で取っています。
がんが見つかった場合は、直ちに治療の出来る病院へ紹介致します。

名古屋大学附属病院、愛知医大附属病院、愛知がんセンター、小牧市民病院、春日井市民病院、公立陶生病院、JR東海総合病院などの病院へ数多くの患者様をお送りしています。

患者様やご家族と相談の上ご希望に沿える最適の病院への紹介を行っております。

いぼ痔を切らずに治す方法は他にないのですか?

硬化療法といって注射で痔を固めてしまう方法があります。
ジオン注という薬を、内痔核(中のいぼ痔)に注射します。
痛みはまったくありません。出血で困っている患者様に効果的です。
この薬は内痔核研究会から認定を受けた医師だけが使用でき、当院では副院長が担当しております。
現在、愛知県下で2位の治療症例数を誇っています。
 

ジオン法についての詳しい情報はこちらをクリックしてください。

教えて!ドクターQ&A

いぼ痔(内痔核)の手術法でPPHというものがあるそうですが、どんな手術ですか。いぼ痔ならばどんな状態でも手術できますか。

昔からひどい内痔核の手術治療は大変であり、術後の痛みも強く入院期間も2週間程度必要でした。10年程前に海外から導入された新しい手術法PPHは、重症な内痔核に効果的な治療法です。内痔核を直接切除するのではなく直腸粘膜を切除し内痔核を吊り上げて固定、同時に内痔核への血流を遮断して縮小させるのです。PPHは従来の手術と比較して術後の痛みが大変軽く、3~4日で退院できます。職場復帰も1週間程度で可能であり2週間で軽い運動も可能です。また肛門に手術の創が残らないので痔になる前の自然な形を取り戻すことができます。本来このPPHは先進医療の扱いでごく限られた専門施設でしか行われていませんでしたが、治療効果が高く評価され現在は保険適応にもなり徐々に普及してきています。もちろん軽い内痔核はもっと簡単な手法で短い治療期間で治せます。大切なのは、あなたに合った治療法を専門医とよく相談して決めることです。

少し前から、排便時に出血を伴うようになりました。痔ではないかと思うのですが、痔以外にも病気があると聞きました。どのような病気が考えられるのでしょうか。

排便時出血で外来を訪れる人の殆どは切れ痔、イボ痔などが原因ですが、もちろん他の病気もあります。
潰瘍性大腸炎という大腸の粘膜に炎症を起こす病気は、若い人に多く便に混じって膿や出血があります。
また40代以上では癌も心配です。肛門い近い直腸にポリープや癌ができると、便意わずかに血液が付着するだけで他に症状がなく、軽い内痔核(中にできるイボ痔)と区別がつきません。
でもこれらの病気は一度肛門を診察すればすぐにわかります。出血の他に目立った症状がない人は病気も初期の事が多いので治療も簡単です。トイレで出血に気づいたら、痔と決めつけず一度は肛門科で診察を受けましょう。
以前に診察を受け痔と言われた人でも、出血が続く場合はほかの病気が加わっていることがありますので、放置しないで再度肛門科で診察を受けて下さいね。

半年ほど前から、肛門あたりから膿が出ます。膿が溜まると痛いのですが破れると痛くなくなるので、今まで病院に行っていませんが、大丈夫でしょうか。

恐らく痔瘻(じろう)でしょう。痔瘻は肛門の中の弱い所から便の菌が周囲へ漏れ出て感染が広がる病気です。下痢が原因になることが多く、男性に多い病気です。漏れ出た菌が肛門週に膿瘍(膿だまり)を形成し、時々自然に破れて排膿します。排膿すると腫れや痛みはおさまりますが、治った訳ではありません。これを繰り返しながら病気は広がります。しかし、膿が溜まり感染が急激に周囲に広がり重症化すると危険です。これは糖尿病や他の病気の治療中で抵抗力が落ちている人に起こりやすく、敗血症で死に至ることもあります。ですから自然に破れず腫れや痛み、便には発熱があればすぐ病院に行くべきです。
すぐに破れて治まる人も要注意です。10年以上放置した痔瘻から特殊な癌が発生することがまれにあり、初期は痔瘻と症状が似ていて自己判断は無理です。痔瘻癌は痔瘻さえ治せば絶対になりません。病院で最善の治療を受けましょう。

10年前にいぼ痔の手術を受けましたが、最近また調子が悪いのです。再発したのでしょうか。今度は別の病院に行くべきでしょうか。

前回の手術後に調子のいい時期が長く続いたのであれば、手術自体はうまくいっていたと思われます。問題はその後の生活の中でお尻を大切にしていたかです。以前からの生活上の問題点を手術後も改善していなければ、いずれまた壊れることもあるでしょう。肛門における生活上の問題点とは、便秘、トイレで強く力む癖、出し切るまでトイレで長くがんばる癖等ですが、他にもお酒や香辛料を取りすぎる食習慣もいけません。お仕事上の問題で肛門に負担がかかるのを責める事はできませんが、仕事がきつい人はなおさらトイレや食事には気をつけるべきでしょう。
さて再受診は同じ病院でもどこでも構いません。肛門科専門医であればあなたが以前お受けになった手術の内容は診察すればわかりますし、今の肛門の問題点だけではなく、再発に至ったその背景にある生活上の問題点も解明してくれるでしょう。早めに相談に行ってみてください。

お酒をたくさん飲んだ翌日にひどい下痢になりました。そのあとから肛門の横に小さなはれ物ができてしまい、痛くて座ることが困難です。どうすればいいでしょうか。

恐らく血栓性外痔核ができたのでしょう。肛門の縁にある静脈がうっ血して血栓(血のかたまり)ができる急性のイボ痔です。肛門にストレスが強くかかるとできやすく便秘や下痢、過度の飲酒、辛い物の食べ過ぎ、激しいスポーツや重労働なども外痔核の誘因になるようです。小さい物は数日で自然軽快しますが急激に大きくなった物や痛みの強い物、出血を伴う物は肛門科を受診しましょう。大きい物は局所麻酔で血栓を摘出(イボ痔の中の、血のかたまりを取り除く)します。
痛みは麻酔の一瞬だけ、1~2分で済む小手術でもちろん日帰りです。
問題は、同じ症状でも別の病気が見つかる場合があることです。嵌頓(かんとん)性内痔核(中のイボ痔が飛び出て戻らない)や、肛門周囲膿瘍(下痢でバイ菌が入って急に腫れる)だと重症化することがあります。困ったらすぐ肛門科を受診するのが安全でしょう。

以前から便秘気味で排便時に紙に少し血がつくことがあったのですが、最近痛みがひどくなってきました。大丈夫でしょうか。

裂肛(切れ痔)があるのでしょう。それもだんだん悪化しているようです 裂肛は排便の際にできた肛門のキズが便秘による硬い便で繰り返し切れることで進行します。最初は表面の浅いキズで痛みは排便時のみですが、進むとキズが深くなり、やがて括約筋(肛門を締めている筋肉)にまで炎症がおよぶと痛みが増強し持続的になります。
また括約筋が炎症で縮んでしまうと肛門がだんだん狭くなり便が出しにくくなってしまいます。さらに放置しておくとバイ菌がキズから入り括約筋の中に膿がたまる肛門周囲膿瘍へと進んでしまうこともあります。
切れ痔は本来薬と生活指導で治まるものですが、変形が進みこじれてくると手術が必要になります。ただし外来手術ですむ事が殆どです。
いずれにしても早いうちに肛門科医の診察を受けたほうがいいでしょう。

肛門の周りが腫れ、時々破れて膿が出ます。膿が出た後も繰り返し腫れて治まりません。どうすればよいのでしょうか。

痔ろう(肛門部に膿の管が出来た状態)による肛門周囲膿瘍を繰り返しているようです。膿が出るところは出口であって、感染の原因は肛門の中にあります。
肛門の中には肛門陰窩(こうもんいんか)という小さなくぼみがいくつかあり、下痢などで便のバイ菌がこの肛門陰窩に入り込んでしまうのが始まります。バイ菌はくぼみから侵入し肛門括約筋を貫いて周囲へ膿が広がっていきます。皮膚が自然に破れて膿が出ると腫れは落ち着きますが再発するのが殆どで、膿が溜まったままでいると急激に悪化し、時に敗血症(全身に感染が広がること)に陥ることもあり大変危険です。
治療は腫れていればまず皮膚を切開して排膿します。3週ほどして落ち着いてから改めて肛門の手術をします。切開排膿は外来でも出来ますが、肛門の手術のほうは入院です。治療せず10年以上放置しているとごくまれに痔ろう癌になることもあります。一人で悩まないで必ず肛門科を受診してください。

便秘がちでいきむこともしばしばあるのですが、最近排便時に中から何か出てきて、終わると引っ込みます。いぼ痔ではないかと思うのですが、切らずに治すことはできますか。

恐らく内痔核(中のいぼ痔)ができて脱出してきているのでしょう。脱出の程度にもよりますが、軽いものであれば薬で軽快します。患者さんに合った下剤で便通を整え排便時にいきみすぎないようにしながら、座薬などの治療薬を使用することでいぼ痔の腫れは軽快し、脱出もおさまります。薬でも脱出が治まらない場合には手術が必要になりますが、切らない方法としては結紮術(けっさつじゅつ=特殊な輪ゴムで痔を縛って脱落させる)や硬化療法(痔に硬化剤という薬を注入し縮める)があり、通常は日帰りで行うことができます。個人差はありますが通常は痛みも出血も少なく仕事にも大きな影響はありません。
しかし本当に大きい痔が脱出している患者さんには手術で切る必要があります。入院も避けられませんし、仕事への影響も出てしまいます。やはり早めに肛門科を受診して治療の相談をした方が良いでしょう。

検便で潜血反応陽性が出て、大腸カメラを勧められました。しかし大腸カメラは痛いと聞いて不安です。この場合でも大腸カメラの検査は受けるべきでしょうか。
 

検便の潜血反応が陽性で精密検査を受けた人の中に大腸がんが見つかる確率は20人に1人程度、大腸ポリープや、治療が必要な他の病気が見つかる確率も5人に1人程度あり、検便の結果は決して無視できません。どんな病気も早期発見、早期治療が良いのは当然ですが、特に大腸がんは発見が早ければ、最初は小さなポリープですので、大腸カメラで切除することが可能です。大腸カメラで治療が済めばこれ以上の幸せはないでしょう。
では大腸カメラは噂通り痛く苦しい検査かといえば、確かに苦痛を伴う場合はあります。しかし医療機器の進歩、麻酔や鎮痛薬の活用、検査を担当する医師の技量の向上などで以前よりずっと苦痛は減りました。ですから検便検査に引っかかってしまったら勇気を出して精密検査を受けてください。病気が見つかった人は治療を開始することで幸せになれますし異常が無かった人は病気の不安から解放されて最高に幸せそうですよ。

30代妊娠中の女性です。排便時に中からイボが出てきて少し痛みがあり、指で押し込むと戻ります。痔が心配ですが妊娠中でもあり診察には抵抗があります。市販の薬などで対処してはいけませんか。
 

出てくるものは内痔核(中のいぼ痔)か、慢性裂肛(切れ痔)に伴う肛門ポリープでしょう。ひどい痛みや出血がなければ様子を見みていても構いません。ただむやみに市販薬を使わず、通院している産婦人科の先生に相談すれば妊婦さんでも安心して使える薬を処方してもらえます。妊娠中は大きくなる子宮に押され肛門がうっ血気味になり、便秘が加わると腫れや出血がきゅげきに悪化しやすいです。痔が悪化してから肛門科を受診し、妊娠中でも痔の手術に追い込まれる例は少なくありません。痔の症状を悪化させないよう、便秘を予防し、違和感があれば早めに横になって休んだり、お風呂に入ったりして肛門周囲の血行を良くするよう努めてください。妊娠中、出産、授乳期と、肛門を取り巻く状況は決して優しくありません。できれば早めに肛門科を受診し、肛門科医と相談して乗り切りましょう。

便が硬くて時々肛門が切れるような痛みがあり出血するときもあります。すぐに血は止まるし少量なので様子を見ていますが、症状がずっと続いており治りません。このまま様子をみていていいのでしょうか。

裂肛(切れ痔)のようですね。一般的に裂肛は硬い便の排出で肛門上皮が裂ける疾患です。普通は切れても数日で自然に治りますが、慢性の便秘など排便時の問題があると繰り返し切れてしまい慢性化していきます。
慢性化すると肛門痛が排便後も続くようになり、裂肛が深くなり肛門の筋肉(肛門括約筋)に及ぶと激痛になります。括約筋が炎症と痛みのため伸びにくくなると肛門が広がらず細い便しか出せなくなります。激痛が一日中続くようになりようやく肛門科を受診する人が多いのですが、この時点では肛門がかなり変形しており手術が必要になることもあります。裂肛は便秘などの原因を取り除き適切に薬を使えば本来は手術など不要です。
また、あなたの出血や肛門痛が本当に裂肛によるものとは限りません。ほかの病気が隠れているかも知れませんから、早めに肛門科の診察を受けてください。

PPH法
痔核硬化療法(ジオン)
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