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難病について(副院長のみ担当)

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当院での難病の治療について

難病については副院長が担当をさせていただいております。
治療実績に自信はあります。ですがそれはもちろんのこと、患者様のためにと日々尽力しておりますので、お気軽にご相談ください

副院長 安藤 秀行

【資格】

  • 日本外科学会専門医
  • 大腸肛門病学会専門医
  • 内痔核研究会認定医
  • 難病指定医
  • 小児慢性特定疾病指定医

治療実績

  2011 2012 2013 2014 2015 2016
潰瘍性大腸炎 142 147 157 172 173 187
クローン病 22 29 42 42 38 52

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎とは大腸の粘膜がダメージを受け、びらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患で、厚生労働省の定める特定難治性疾患いわゆる難病の一つです。

10代から80代までの幅広い方におこりますが、最も20代の若いうちに発症する人が多く、一度よくなったようにみえても、数年後に悪化するなど生涯にわたり繰り返す病気です。
日本では近年急増していて、難病の中でも最も多くの発病率の病気です。

症状

代表的な症状は「下痢」と「血便」です。
粘膜のような便が出ることが多く、軽症時には血便はわずかですが、重症時では血液の混ざった下痢が1日に10回以上も頻回にみれることもあるといいます。
その他、腹痛や発熱、体重の減少、貧血など全身症状や、関節の痛みが出たり、皮膚に発疹が出たりすることもあります。

治療法

潰瘍性大腸炎はいまだ原因は不明のため、病気を根本から治すというのではなく、症状をやわらげ、炎症のない状態を長く維持することが治療の目的となります。
炎症の範囲や重症度を判定して、それぞれに合った治療を行います。

多くの場合は、薬物療法により症状が軽くなりますが、薬物療法に効果がみられない場合などは、炎症を起こす原因となる活性化した白血球を血液中から取り除く白血球除去療法や、大量の出血や穿孔が見られる場合、大腸を切除する手術が行うこともあります。

クローン病

おもに10~30代の若い人に発症することが多い原因不明の疾患で、厚生労働省の定める特定難治性疾患いわゆる難病の一つです。
主に小腸や大腸などの粘膜に慢性的な炎症が起きて、びらんや潰瘍ができる炎症性疾患です。
潰瘍性大腸炎は、大腸で炎症が起こることが特徴ですが、クローン病は、口腔から肛門まで、消化管のあらゆる場所で炎症や潰瘍が引き起こります。

症状

患者様によって症状は異なりますが、半数以上の患者様に、腹痛や下痢の症状が見られます。その他、血便、発熱、体重減少などの症状が現れることもあります。
腸管の合併症として、狭窄(腸管が狭くなること)や肛門病変などが起こることがあります。

治療法

クローン病も原因は不明であるため、病気を根本から治すというのではなく、栄養状態を改善し、腸管の炎症を抑え症状の軽減を図ります。

栄養療法は、腸管の安静を保つために低脂肪低残渣の消化の良い食事をとり、腹痛や下痢などの症状の改善と、消化管の炎症や潰瘍の改善をはかります。

栄養療法で改善しないときは、薬物療法を行います。症状により、さまざまな薬剤を組み合わせた治療を行います。
また、狭窄や肛門病変など合併症状がみられる場合、外科治療が必要となってきます。

PPH法
痔核硬化療法(ジオン)
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